我が家の猫たちシリーズ第4弾(完結)

我が家の猫たち①はこちら(菩薩・ジャイアン・草食男子編)
我が家の猫たち②はこちら(ヤクザ猫・姉弟猫編)
我が家の猫たち③はこちら(チョイワル・ツンデレ・デブ編)

さて、今回はこちらの3匹。
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キンタが天国に行ったことを、妹が近所にバラした結果、

じゃぁ野良子猫1匹イケるよね?
というお願い(圧⇊)をされ、引き取ることに。

やってきた子猫は極度のアホで、
大きくなったら賢くなるだろうという期待を裏切り、

大きなアホに成長した
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3ch(さんちゃん 正式名:三太)

愛されるアホというのはこういう子のことだと思う。



友人の紹介で捨て子猫を引き取ったんだが、

ヒステリックグラマーの店舗横に捨てられていたからか、
非常にヒステリックな暴君が降臨した

引き取ってすぐ獣医さんに連れて行ったが、
気が荒い!(クセが強い!のイントネーション)と言われた。

フミである。
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↑このサイズのころから暴君だったので、天性の暴君だろう。

キュン死級の可愛さだったのは言うまでもない。



3chが病死してしまい、仲の悪いイチとフミだけの我が家に
母の知人宅で生まれた子猫を迎えることに・・・

些細なことにも驚いてテンパるテンパ猫
テンちゃん(正式名:てんぷら)という名前に決定。

正式名がテンパリじゃなかったことが幸いだった
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インターホンが何より怖いらしい

生粋のアホで、
挙動がいちいち3chに似ている


そんなワケで、現在我が家にいるのは
イチ・フミ・テンちゃんの3匹

別に仲良くはない。